HUAWEIが2020年6月2日の10時30分より新製品の発表会を行った。今回の発表会はオンラインの発表会となり、その場で新製品を発表する。
発表されたのは『HUAWEI P40 Pro 5G』でPシリーズのフラッグシップモデルとなる。スマートフォンカメラを
新しい物に押し上げるとしているこの製品。
『HUAWEI P40 Pro 5G』は6.58インチ、90hzとなっており、解像度は2640×1280(441PPI)。
気になるカメラ機能はHUAWEIのウルトラビジョンセンサーを搭載しており、1/1.28インチと他社よりも大きなセンサーを搭載。
通行人除去、反射除去など機能満載で、全てAIで判断しフィルタされる。
動画撮影も4K60フレーム動画の撮影を明るく撮影可能で、3つのマイクで動画と音声を録画可能。CPUはkirin990となっている。
SIMはデュアルSIMに加え、eSIMにも対応。バッテリー容量は4200mAhとなっておりワイヤレス充電及び給電が可能。
また大画面ならではマルチウィンドウ機能も搭載。
■タッチ&トライイベント
(つづく)
https://gogotsu.com/archives/57587
HUAWEI製品を徹底して拒否るPlayStore。そこまで拒否せんでもいいのに。
https://twitter.com/sol_gonews/status/1267733985716649984
手ぶれ補正
https://twitter.com/sol_gonews/status/1267733674318950400
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
引用元: ・ファーウェイ新製品発表会で『HUAWEI P40 Pro 5G』発表 GooglePlayStoreの拒否っぷりが凄いと話題に
■タッチ&トライイベント
そんなHUAWEIだが同日にリアルイベントが開催された。編集部はそのイベントに招待されたので早速そのレポートを紹介したい。
このイベントは国内10媒体のみが招待された貴重なイベントとなっている。
発表会で話題となった機能が体験できるほか、発表会の製品群が全て触れるタッチ&トライイベントとなっている。
通行人除去はモーション写真を行うことにより前後2秒の写真から背景をAIが持ってきてくれるというもの。編集から「通行人除去」を
選ぶだけでかなり綺麗に消えてくれる。ただ車や電車、また歩行者以上の早さの物には反応しなくなるという。
50倍ズームは専用の台に設置し、撮影することが可能。歩行時を再現するため台が揺れるモードがあるのだが、
手ぶれ補正が働き画面の映像は全く揺れないという優秀さ(動画参照)。
少し残念だったのが反射除去機能だ。実際に試したのだが、発表会のように綺麗に消えてくれず、
消えた部分がボケたような処理になってしまう。いろいろとコツがいるようだが、それなら撮影時から映り込まないように
撮影した方が手っ取り早い気もする。
その他にも同日に発表された『HUAWEI P40 lite 5G』 、『HUAWEI P40 lite E』、ノートパソコンの『HUAWEI MateBook X Pro NEW』、
タブレット端末の 『HUAWEI MatePad Pro』、『HUAWEI MatePad T8』、『HUAWEI MatePad』も触ることができた。
中でも気になったのが『HUAWEI MateBook X Pro NEW』で、かなりパワフルな仕様となっている。
(おわり)
習近平ストアがついてるのか
ただそれを脅威に感じたのか、ありもしないでっち上げでトランプに目を付けられたのが、ZTEとHUAWEI。
中の製品の8割が日本製だしな。
お仕事お疲れ様です
怪しげな中華アプリしか無いとかどんな拷問よ
それを活かすアプリが使えないのはチグハグ