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霜降り・せいや「第7世代は沈む船」 粗品が「先輩と仕事したい」ワケ
霜降り明星のせいや(左)と粗品
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいや(28)と粗品(28)が18日放送の朝日放送「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)に出演し、第7世代への違和感を語った。
そもそも「第7世代」の名付け親でもあるせいや。同世代の番組では進行を担当するなど、リーダー的な存在となっている2人だが、番組MCの海原ともこ(49)から「第7世代が足かせになったりとかある?」と聞かれると「ありますね」と口をそろえた。
粗品は「そこは2人とも割と冷静に見られているとは思います」としたうえで「1、2年、第7世代としてテレビに出てわかったのは、やっぱ先輩と仕事したいですね、もっと。絶対的におもろいんで、先輩が。オモロイ先輩についていって、(気付いたら)自分らが一番先輩(になっている状態)とかがいいです」と本音をもらした。
せいやも「第7世代は沈む船です。そこに一緒にされたくないなって」とキッパリ。「みんななんですよね、それって。第7世代で喜んでる人おらんと思う。ホンマに勝手に言われているだけ」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e87ae5a465cc15f9448f2fe9a216858f80f138af
引用元: ・【テレビ】霜降り・せいや「第7世代は沈む船」 粗品が「先輩と仕事したい」ワケ [爆笑ゴリラ★]
https://news.yahoo.co.jp/articles/011cdc5e20bfea7deeaac31c03d6715baeb4e457
岩倉は大阪時代から親しいせいやについて、「売れて、大阪時代から変わっちゃった」と語り出す。
岩倉が、せいやの東京の家に初めて行った際、せいやはスーパーで弁当を3つ購入し、自分の好きなおかずだけを食べ、その他は全部残したという。
岩倉は、「大阪では、そんなことしなかった。売れて変わっちゃったと思って」と明かす。
せいやは「ほんまに食べようと思った。でも、『実はお腹空いてなかったんや』みたいな日やったんですよ」と弁明。
続けて「残そうとしてたんじゃなくて、食べられなかった」と主張した。
JCJKにウケるのは「面白さ」とは違う部分でしかない
しかもこの世代は酒を飲んだり、色んな面白い経験を私生活で得ようとしていない
成長力もあやしいもんである
面白いことを一度も言わない四千頭身なんかは真っ先に消えていくだろう
せいや
バイトを真剣にやったらアカンなと思ってた。
『そんなヤツ、オモロないやん』って。もちろん、バイトを真剣にやってる人もいるんで、いろんな人生があると思うんですけど。
この人は、どっちかわかれへんけど。俺は、それで耐えてたな。
ブチ切れられたこともあるけど。マンガ喫茶で。今でもたまに思い出すけど。俺が悪いで、確かに。ネタとかも考えるやん? バイト中に。
うどん屋でも言われたわ。辞める時に。『いや、芸人で売れないでしょ』って。俺は逆やと思うな。バイトを真剣にやらん方がいいと思う。
これ、アカンことやけど、100%でやったら自分がオモんなくなるような気がしてしまうねん。
全力でバイトしたら、俺じゃなくなってしまう気がして。それで怒られるのよ。もちろんやけど。
『お前、ふざけてるのか』みたいな。『真剣にやれや』って言われて。