(略)
「事実とは関係のない罵詈雑言が飛んできます」
デマである証拠を突きつけても簡単に撤回はされない。撤回されたとしても、その謝罪や修正の声は小さく、誹謗中傷を続けている人には届かない。
「そこから、もはや事実とは関係のない罵詈雑言が飛んできます。『死ね』『金返せ』『貴様はゴキブリのような野郎だ』などと、まったく知らない方々から、ツイッターだけでなく、メール、フェイスブックのメッセンジャーなど、あらゆる方法で大量の誹謗中傷コメントが届くようになりました」
真実も伝わらず、反論もできない。四面楚歌の状況で、安田さんはどのようなメンタルで立ち向かったのか。
「いや、私も人間ですので、誹謗中傷されたら普通に怒りますよ。侮辱されたら怒って当然だし、受けた側ができることは、その怒りを表明したり、事実誤認を正していくことしかないんです。ただ、周りからは『やりすごせ』と言われることはありました」(安田さん)
誹謗中傷やあおるような文言に対峙せずに受け流す「スルースキル」は、SNSやインターネットを利用する者の基本的なリテラシーとして語られることが多い。
「そうなると『間違っている』と声を上げたり、意見にいちいち反論することが恥ずかしいような空気になってしまう。僕はこれが間違ってると思う。侮辱されたら怒って当然だし、その怒りを包み隠す必要もない。だからこそ、法的に訴えることが必要だと思います。裁判で、第三者が判断してくれるというのは双方にメリットがある。ただ、そのためには膨大な時間と経費がかかることが問題で、そこが簡易的になることには意味がある。裁判が増えれば、こうした行動をする人たちへの抑止効果も多少は期待できるのではないでしょうか」
(略)
引用元: ・安田純平「事実とは関係のない罵詈雑言が飛んできます。『死ね』『金返せ』『貴様はゴキブリのような野郎だ』などと…」 [Felis silvestris catus★]
では事実とやらを詳しく説明してもらいたいな。
お前の言う事実とやらを
ウマル
日本の中でもトップクラスの迷惑かけたくせに
「武漢に行けよ」と煽られてキレてたなw
何度も拘束されても一切反省しないし
被害者ヅラ