7回途中で降板した西勇の後を受け、2番手として登板したのは浜地真澄投手。この日の試合前時点で11試合登板、防御率9・31と大不振に苦しんでいた昨季のセットアッパーだが、この日は力感ある直球を軸にしたピッチングで1回1/3をパーフェクトに抑え込んだ。 安藤投手コーチも「きょうは直球でしっかり押し込み、イニングをまたいで0で抑え込んでくれた。今後の課題は制球の高低。去年のいい時は低めにしっかりと変化…
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【阪神】連勝ストップにも光明 浜地真澄がパーフェクト救援 安藤コーチも「直球で押し込めた」と評価
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